「嫌われたくない」で人生を壊す前に|あなたに合った人との付き合い方
- 日髙生智 NEWORLD9999
- 22 時間前
- 読了時間: 4分

「友達100人できるかな」は、本当に正解ですか?
いっちねんせーいになったら
いっちねんせーいになったら
ともだちひゃくにんできるかな♪
まるで、
友達が多いことこそ正義
小学生になったら皆それを目指すべき
友達が少ない=負け
そう言わんばかりの、ある意味“呪いの歌”。
漫画でも、引き寄せ系の解説でも、
「人間関係を円滑にする=友達が多いこと」
のように語られることは本当に多いです。
ですが、私はそんな解説をしません。
本当に良い人間関係とは?
人間関係とは、
“あなたが本当に望む在り方”
にたどり着いたとき、あなたの世界基準で、リラックスした形で自然に回るもの。
これこそが、本当に良い人間関係です。
私はこれを目指します。
そして今回も、あなたを「あなたにとってベストな人間関係」へ導いていきましょう。
今回のテーマ
今回は「あの冬のメモリー~悠久の愛よ、あなたへ~」
こちらの物語全般を通して、
ヒロイン・明子の“人間関係の在り方”を見ていきます。
※解説は物語を読んでくれた前提で進みます。まだの方はぜひ先に読んでください。
明子が抱えていた苦しみ
物語の登場人物「佐田明子」。

2話を見ればわかりますが、彼女はかなり深く“人間関係”に悩んでいます。
明子は、
自分の夢を追いかけたい
遊びよりも夢のために時間を使いたい
そう思っていました。
ですが同時に、
「そんな生き方をしたら嫌われる」
とも感じていた。
だから彼女は、
どれだけ苦しくても
モヤモヤしても
自分が消耗しても
“皆に合わせること”を選んでしまったのです。
でも、「遊ぶ人=悪」ではありません
漫画では明子視点で描いているため、
遊んでいる人=中身がない
パリピ=自分勝手
のようにも見えるかもしれません。

ですが、もちろんそんなことはありません。
それが本人にとってベストで、その生き方で人生を楽しめている人もたくさんいます。
今回の話で大切なのは、
「どちらが正しいか」
ではありません。
問題は、“自分に合わない在り方”を選んだこと
この話の最大の原因。
それは、
明子が“勝手に我慢したこと”。
ここなんです。
では、明子のホロスコープを見てみましょう。

明子の7ハウスが示していたもの
人間関係を表す場所は「7ハウス」。
彼女の7ハウスのサビアンは、
蠍座6度|ゴールドラッシュ
自分にとっての絶対的な価値を見つけたことで、それ以外を切り捨ててでも全てを注ぎ込み、止められないほどに没入していくオタク
に配置されています。
ここからわかる、明子にとってベストな人間関係は――
浅く広い付き合いではなく
同じ熱量・目的を持った相手と
人生を賭けて深く結びつく関係
そして、
“それ以外を切り捨てるほどの没入”
です。
明子にとっての「最高の相手」
つまり彼女にとって理想なのは、
同じ目標へ泥だらけで進む戦友
お互いの人生に深くコミットし合える相棒
彼女の狂信的な熱量を「最高じゃん」と理解できる存在
一緒に深くハマれるオタク仲間
……まさに祥太郎。
本来、明子はこれを目指すべきだったんです。

なのに、明子は真逆へ進んでしまった
ですが明子は、自らそれを封じました。
そして、自分に合わない方向へ進んでいった。
なぜか?
「人間関係は広い方が正しい」
そう信じ込んでいたからです。
でも――
そんなもの、あなたに合わなければどうでもいいんですよ。
「みんな違う」を理解できたなら
そして私は、心から思います。
頼むから、
“友達が多いことが絶対正義”
という洗脳を、無意識にでも子供たちへ植えつけないでほしい。
だってもし、
「皆それぞれベストな関係性が違う」「あの子にはあの子の最適解がある」
それを自然に理解できる世界になったなら。
この世界のいじめって、かなり減ると思うんです。
次回予告
では次回はこちら。
もし友達100人を目指したら、12星座はどう反応する?
をやっていきます。
