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あなたの心はお金ごときでは埋まらない|海王星=海王星の法則

6月12日
読了時間: 5分

星は同じ星で成立させなければならない

私が考察する星の絶対ルールは、

太陽=太陽

火星=火星

金星=金星

というように、必ず同じ星で成り立たせることです。

じゃないと、必ずどこかで歪みが起きます。

ですが実は、人間はこれを代用することができてしまいます。

本当は代用できているわけではないんですが、一時的に満たされたような気になれるんです。

その代表例が、今回解説している「お金」です。



お金は星の代用品になる

例えば太陽。

本当はオタクレベルで何かに没頭することが人生の意義なのに、

その代わりとして

「100万円稼ぐこと」

に人生の意義を感じようとする。

例えば火星。

本当は新しい挑戦や未知への冒険こそがモチベーションなのに、

その代わりとして

「100万円稼ぐこと」

にやる気を出す。

例えば金星。

本当は人との関わりや体験に喜びを感じるのに、

その代わりとして

「100万円するモノを手に入れること」

に喜びを感じる。

こんな風に、本来のエネルギーを別のもので代用できてしまうんです。

なぜなら、

「100万円を稼ぐのはすごいことだ」

という社会認識の中で私たちは生きているから。

実際に100万円を一気に稼げたら、

「よっしゃ!」

となりますよね。

  • やりたいことではなく安定を選ぶ就職

  • モノの売買

  • 競争やギャンブル

この代用システムによって、実はこの世界はかなり成り立ってしまっています。

ですがこれは結局ごまかしです。

星そのものを使っているわけではない。

だから前回説明した、

外部依存の結末しか待っていません。



ですが海王星だけは代用が利かない

さて。

問題は海王星です。

海王星を土星のお金で代用しようとすると、

  • 100万円を使って愛を手に入れようとする

  • 100万円を手に入れて幸福になろうとする

  • 100万円を使って信頼を得ようとする

よく映画や漫画で出てくる、

「金で買えないものがある」

というテーマ。

あれが海王星です。

お金では代用が利かない。



1億円積んでも埋められないもの

ですが、これだけでは金至上主義の人にはなかなか伝わりません。

なので別の例を出してみます。

  • 1億円出すからオゾン層を作ってくれ

  • 1億円出すから水不足を解消してくれ

  • 1億円出すから今目の前に迫っている大津波を止めてくれ

  • 1億円出すから神様に会わせてくれ

  • 1億円出すから不死にしてくれ

これらはすべて海王星領域です。

そして、

無理ですよね。

これは

「1億では足りない」

という話ではありません。

いくらお金を積んでも埋められない。

そういう領域が存在する。

それが海王星なんです。



天王星は海王星へ近づくための道具

もちろん人類は、

天王星である技術を使って海王星へ近づこうとしています。

ですが近づくだけで、

完全には届かないでしょう。

実際、ロケットを見てください。

地球の人間(土星)が、

広大な宇宙(海王星)を目指すために、

ロケット(天王星)

を使っています。

あの巨大なエンジンがあってようやく到達できる。

しかも到達したところで、

地球ほど安全な環境は存在しません。

それくらい海王星は、

土星とは次元が違う存在なんです。



人間は海王星を雑に扱いすぎている

ですが人間は、

この、海王星を、雑に、扱っているんです。

幸せより金だ。

愛より金だ。

金さえあれば全てが手に入る。

ほぅ。

そもそも土星のお金と、

海王星の幸福や愛は、

次元そのものが違うものですがな。

私はこのように見ています。

実際、世の中を見れば、

依存している人たちで溢れていますし。



海王星は海王星でしか埋められない

では海王星はどうすればいいのか。

答えは最初に言いました。

海王星=海王星

で扱うしかないんです。

  • オゾン層をどうにかしたいなら環境問題に向き合う

  • 水不足をどうにかするなら雨乞いをする

  • 神へ近づきたいなら祈りや悟り、祈祷・シャーマンを活用する

  • 不死を求めるのではなく「もう死んでもいいな」と思えるほど幸せに生きる

津波などの自然災害ついては別の考察があるので、今回は置いておきます。

結局こうやって向き合うしかないんです。

逆に聞きたい。

これ以外に何がありますか?



幸福もまた海王星でしか埋められない

さて。

そう考えると、

人が本当に欲しい幸福はどうすればいいのでしょうか。

人と繋がること?

愛を育むこと?

一見正解に見えます。

ですがそれだけでは不十分です。

なぜならそれは他者依存になるから。

そもそも幸福とは、

リンゴのようにポンと存在する物質ではありません。

自分が本当は何を望んでいるのかを知り、

それを的確に満たした結果として生まれる現象です。



ホロスコープに答えが書かれている

では、

あなたが本当に望んでいるものはどうやって知るのか。

私はずっとホロスコープだと説明してきました。

ではホロスコープには何が書かれているのか。

星のシステム。

エネルギーそのものです。

そしてそのエネルギーは、

土星ですか?

違いますよね。

形がありません。

海王星です。

はい。

海王星=海王星

の完成です。

だから私は、

ホロスコープに従いなさいと言うんです。

だって、もう、書いてあるから。

そこに。

あなたの答えが。



愛は手段ではなく結果

そしてその星に従って生きた結果として、

幸福が生まれる。

愛が生まれる。

人と繋がる余裕が生まれる。

つまり、

「愛こそが全てだ」

という人は、

この途中工程を飛ばしているんです。

星に従う。

自分を満たす。

その結果として愛が生まれる。

愛は結果です。

今ある苦しみや欲望を解決する万能薬ではありません。

だから「愛、愛」と叫んでも、

この世界はそれほど変わらないんです。



結論

さて、いかがでしょうか。

今回の解説で、

「あぁ、海王星を埋めるには結局、

海王星=ホロスコープ

を活用するしかないんだな」

と納得できたでしょうか。

では次回。

その海王星を実際にどう扱えばいいのか。

私たちの肉体を使って解説していきたいと思います。



 
 
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