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そのイライラ、あいつのせいじゃない  ズレた星は、他人を敵に変える


今回の記事は、前回の 「いじめは時間の無駄」の続きです。

今回は、私の漫画に登場する“いじめっ子”たちを通して、

「星の観点で見ると、どれだけ無駄な行動をしているのか」

これを、よりリアルに感じ取れるように解説していきます。

すべて漫画の流れを前提に解説していくので、そのつもりで読んでください。



①「lie」|兎山八重


これは一番わかりやすい例です。

漫画でも描いた通り、 兎山が猫目をいじめた理由はシンプル。

「自分は窮屈に生きているのに、自由に生きている存在が許せなかった」



彼女のホロスコープで見るべきは アセンダント(素の自分)

兎山のアセンダントは射手座。



▶ 射手座アセンダント 「広げる人。可能性と自由を求め続ける存在」



つまり彼女の本質は“自由人”。

本来は、 家のしきたりや誰かの理想に収まるような器ではない。

なのに彼女は、 真逆の生き方をしていた。

だから、イライラした。

そしてその矛先を、猫目に向けた。




でも本来やるべきことはシンプル。

「自分のアセンダント通りに生きること」

それさえしていれば、 猫目にイライラする必要すらなかった。



つまり彼女は

✔ 自分の星を使わない

✔ 外側をコントロールしようとする

この時点で


いじめは時間の無駄」理由①に完全一致している



ただし、

猫目という存在によって “本来の自分を出せる場所”ができたことで

彼女はようやく力を抜くことができた。








彼も同じくアセンダントが原因ですが、少し複雑です。



彼のアセンダントは

▶ 獅子座17度 「本来の自分のまま調和し、自然体で輝く存在」




物語では、

✔ 頼られる

✔ 尊敬される

✔ 理想のリーダー

という“完璧な獅子座”として描かれています。



でもここに罠がある。



彼の本質は

「無理に上に立つ存在ではない」

なのに彼は

“カリスマを演じた”



これが苦しさの原因。



そしてそれを揺るがした存在が「明子」



→ 自分の立場が崩れる恐怖 

→ いじめ発生



でもここで重要なのは、

いじめても何も解決しないこと

なぜなら、

問題は外ではなく 自分の在り方(アセンダント)だから。



彼に必要だったのは

✔ 明子を支配することではなく

✔ 玉座から降りること



つまり

「本来の自分に戻ること」



彼は「いじめは時間の無駄」

✔ 理由①

✔ 理由②

両方に該当していた。



しかし、

涼子によって強制的に“降ろされた”ことで ようやく本来の自分に戻ることができた。








彼はさらに複雑。

見るべきはアセンダントではなく



彼の月は

▶ 獅子座17度 × 12ハウス





つまり彼の安心は

✔ 誰かに期待されない場所

✔ 表に出ない領域

✔ 境界が曖昧な世界

でこそ得られる。



しかし彼は

✔ 組織

✔ 向上

✔ 評価

こういった世界で生きようとした。




つまり

月を無視して生きた



その結果どうなったか?

→ 「選ばれなければならない」という執着 

→ 他者(留)への攻撃 

→ いじめ発生



でも当然、

いじめても何も満たされない

なぜなら、

本当の原因は“月の未使用”だから。


そのせいで罪を犯し自ら自分の地位を下げた。



彼もまた

✔ 理由①

✔ 理由②

両方に該当している。



ただし、

留という圧倒的存在の隣に立つことで


✔ 自分が背負わなくていい場所

✔ 期待されないポジション


を手に入れ、

ようやく力を抜くことができた。





結論

3人とも共通しているのはこれ。


✔ 星のどこかがズレる ↓

✔ イライラが発生 ↓

✔ 外側をコントロールしようとする(いじめ) ↓

✔ でも何も解決しない



なぜなら

原因は“星”だから



だからこそ最短ルートは

最初から星を理解して使うこと



これが

「いじめは時間の無駄」

という結論に繋がります。



最後に。

私はこの構造で漫画を描いているので


✔ 復讐

✔ ざまぁ

ではなく


“いじめっ子すら救われる構造”

を描いています。



もしこの視点が少しでも刺さったなら 漫画もあなたの人生のヒントになるはずです。



 
 
 

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