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今あなたの目の前に存在している|土星世界と海王星世界

世界そのものがトラサタ構造でできている

ここまで、

土星=有限海王星=無限天王星=接続

という構造を整理してきました。

そしてこの三つの性質は、人間だけではなく、実はこの世界そのものにも当てはめることができます。



土星|私たちが生きる現実世界

まず土星の世界とは?

これは、私たちが今生きて、触れる現実世界のことを指します。

実は現実世界はすべて、土星的ルールで動いています。

前回の解説で、土星とは「制限」や「枠」を持つもの全てだと説明しました。

皆さん、現実世界を見てください。

椅子。テレビ。マンション。地面。木。

すべて形があり、重みがあり、実際に触れることができます。

なぜなら、“枠”によって形が形成されているからです。

そしてこの世界は、いくつもの「枠」が組み合わさることで成立しています。

つまりこの現実世界はすべて、

土星によって成り立った世界

と結論付けることができます。



海王星|枠という概念のない世界

前回でも説明しましたが、そもそも海王星は、境界を曖昧にする力です。

境界とは、いわゆる“枠”。

つまり、土星によって成立するはずの“枠”が存在しないものは、海王星の部類になります。

この世界で言えば、霊界です。

といっても、宗教でよく語られる「天国」という意味ではありません。

ここで言う霊界とは、幽霊たちの意識の中に存在している世界のことです。

漫画でも解説していますが、幽霊は「記憶」という檻の中に閉じ込められています。

そして、(霊が見える人の話によると)

自分が生きていた時に認識していた壁や建物はわかる。

ですが、現在存在している現実の壁や建物は認識できない。

つまり、今この瞬間の「物質という枠」を認知できない世界。

それが霊界です。

この世界に存在しているようで、形としては存在しない。

現実の外側にある異次元世界。

まさに、“枠”のない世界なのです。



天王星|二つの世界を繋ぐもの

さて天王星は前回、

土星と海王星を繋ぐもの

と説明しました。

実際、この世界には「接続」の役割を持つものが存在しています。

ただ、降霊術のようなものは、どちらかというと海王星寄りなので少し違います。

では何が接続なのか。

皆さん、心霊番組を思い出してください。

あれ、少し不思議ではありませんか?

実際に「霊をこの目で見た」という人は少ないのに、

霊が映ったとされる写真や映像は、なぜか大量に存在している。

そう。

電気や機械です。

生身の人間が直接認識することは難しい。

ですが、電気系機械を通した瞬間、霊現象とされるものの数は急激に増える。

もちろん偽物も多いとは思います。

ですが重要なのは、

「電気や電波を通した途端、見えない領域との接触報告が増える」

という現象そのものです。

つまり、電気や電波という“目には見えない接続”を通した瞬間、

土星だけでは認知できなかった海王星的領域が、こちら側へ映り込む。

これこそが、天王星の「接続」という役割なのかもしれません。



まとめ

以上が、私の考えるこの世界における土星・天王星・海王星の分類になります。

今回は霊に関する解説なので、細かな分類までは行いませんでしたが、大きな構造としてはこのように考えています。

そして次回は、さらに重要なテーマへ進みます。

今回の解説内にもあった通り、

私たちは、 霊界や霊に対して、 相当特殊な状況でもない限り直接触れることはできません。

反対に霊側も、 霊界では存在できていても、 現実世界の物質へ触れることはできない。

ここに、 人間構造を解明する大きなヒントがあります。

というわけで次回は、 星の運用に存在する絶対ルール。

こちらについて解説していきます。




 
 
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