仕事場で自分らしく話す前に|土星というルールを知ろう
仕事編|あなたらしいしゃべり方を仕事で活かすには?
こちらは「おしゃべり」の仕事編です。
間違いなかったでしょうか?
今回の内容は、こちらの記事を把握していないと少しわかりづらいと思いますので、まだの方は先に確認をお願いします。
私が目指しているもの
さて、最初のほうでお話ししましたが、
私はしゃべり方で「成功する方法」を提示したいのではありません。
あなたがあなたらしい、
しゃべり方。
発言の仕方。
それらを発見し、
仕事場でもあなたらしい在り方を構築していく。
そのためにこの記事を書いています。
勘違いしてはいけないこと
ただし、ここで気を付けたいことがあります。
それは、
「星に従えば自由に自分らしくしていいんだ!」
と考えてしまうことです。
まずはここを確認していきましょう。
仕事は土星エネルギーの世界
こちらの記事でも説明しました。
この世界は基本的に土星エネルギーによって成り立っています。
その最もわかりやすい例が社会です。
土星とは、
有限であること。
枠があること。
例えば、
・犯罪を犯してはならない
・モノが欲しいならお金を払う
・家を建てるなら法律を守る
こうした「枠」=ルールがありますよね。
もちろん扱い方を間違えれば窮屈にもなります。
ですが正常に機能している限り、
社会の治安を守る大切な盾であり、
システムです。
社会の中で成り立つ仕事
そして仕事も同じです。
会社には会社のルールがあり、
社会のルールを守る必要があり、
時間を守り、
契約を守り、
責任を果たさなければなりません。
まさに土星。
つまり社会も仕事も土星のシステムの上で成り立っています。
ですから、
土星=土星
しっかり成立しているので間違いありません。
仕事とは土星世界そのものです。
ありのままだけでは危険
さて、そんな土星世界の中で、
自己啓発本などではよく
「ありのままのあなたを出しましょう」
という言葉を見かけます。
もちろん大切な考え方です。
ですが、その言葉をそのまま受け取ると危険な場合があります。
例えば、
仕事場だろうが何だろうが、
私の在り方は星座に従ったものなんだから、
そのまま発揮していいんだ!
という解釈です。
海王星だけでは成立しない
星座に従って発揮する力は海王星です。
宇宙の流れ。
魂の方向性。
本来の自分。
そういったものですからね。
しかし仕事は土星世界です。
この時点で、
土星 ≠ 海王星
が成立してしまいます。
すると何が起きるのか。
海王星が土星を溶かしてしまうのです。
ルールがなくなる。
秩序がなくなる。
システムが崩壊する。
無法地帯です。
だから土星は土星として、
正常に成り立っていなければなりません。
じゃあ土星だけ守ればいいの?
では逆に、
土星だけを守ればいいのでしょうか?
答えは違います。
例えば、
完璧な土星のしゃべり方だけを求めるとこうなります。
・敬語を完璧にする
・ニュースキャスターのように話す
・それ以外は認めない
もっと極端に言えば、
「人を魅了するしゃべり方」
「部下への正しい話し方」
「リーダーらしい話し方」
そういった本に書かれている内容だけを正解とし、
それ以外は認めない。
そんな状態です。
かなり窮屈ですよね。
すると、
「なんで自分はこんなしゃべり方なんだろう」
「あぁ、また口調を間違えた」
「また注意された」
「自分はなんでこんなにダメなんだ」
そんな自己嫌悪に向かってしまいます。
幸せになるために仕事をしているのに、
なぜここで地獄を見なければならないのか。
人生の意味すら見失ってしまいます。
つまり、
土星だけでもダメなのです。
ではどうすればいいのか?
答えはシンプルです。
土星というルールに従った海王星を発揮する。
これです。
牡羊座で考えてみましょう
例えば牡羊座。
もし、
「海王星に従えばいいんだ!」
だけで進んだらどうなるでしょうか。
牡羊座らしくいればいいんでしょ?
わかったわかった。
そう言って、
どんな相手にも、
どんな環境でも、
思いつくままに発言する。
「古いですよ。そのやり方。」
これはアウトです。
皆さんもそう思いますよね。
ですが、
土星を意識するとこうなります。
「今のままでは会社の停滞につながります。
なぜなら~。
なので私はこう考えます。」
これも同じ牡羊座です。
・新しい発想
・挑戦したい気持ち
・変革へのエネルギー
・機動力
ちゃんと残っています。
ただし、
土星世界で扱える形に翻訳されているのです。
目指すのは土星を通した海王星
海王星を海王星のまま垂れ流すのではなく。
海王星を抑え込んで土星だけに従うのでもなく。
ルールなく溢れる海王星を、
土星世界で扱える形に落とし込む。
私が目指しているのはここです。
つまり、
あなたらしさを消すことではありません。
あなたらしさを社会で扱える形に翻訳すること。
これが今回の仕事編のテーマになります。
次回予告
さて次回からはいよいよ、
あなたらしいしゃべり方へと導いていきます。
ですが、
もしかするとこんな人もいるかもしれません。
・どう頑張っても大人っぽいしゃべり方にならない
・単語をいつも間違えてしまう
・真面目に話そうとしているのに、なぜかできない
もし心当たりがあるなら、
強烈な「あの力」が働いている可能性があります。
このタイプには全く違うアプローチをします。
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