top of page
検索

占いはなぜ“禁止”されたのか?知られざる力の正体


今日の運勢は? 気になるあの人との相性は? 私ってどんな性格?



占いって、

キラキラしてて、ちょっとドキドキする 「おまじない」みたいなイメージ、ありませんか?



……でも実は、それ。

かなり表面的な見方です。



占いは、もっと——

→ “特別なもの”として扱われてきた歴史があります。



今回は、その「特別レベル」を 少しだけ覗いてみましょう。



前回お話しした通り、占いは

→ 人間の“不安”を解消するために生まれたもの。

そしてその力は、やがて

→ 国家や王の意思決定に使われるようになりました。



つまり占いは、

「個人の悩みを解決するツール」ではなく

→ 国の未来を左右する技術だったんです。



例えば——



古代ローマでは

・国家の「神の意志」を読む役割 ・戦争や政治の判断を占いで決定 ・重要な役職の就任すら占いで決める



中国では

・占いの結果を政治の指針にするのが当然 ・「卜官」「太卜」など占い専門の官職が存在 ・国家運営そのものに組み込まれていた



エジプトでは

・神官が王に直接助言 ・戦争や儀式の前には必ず占いを行う



日本では

・陰陽道が国家機関として存在 ・政争・結婚・出陣など、重要な判断はすべて占い



どうでしょう。

→ “趣味”どころか、完全に国家レベルの技術ですよね。



そして、ここからが本題です。



実はこの占い——

→ 庶民が勝手に扱うことは“禁止”されていました。



なぜか?



理由はシンプルです。

→ 強すぎるから。



西洋では

・無許可の占いは禁止 ・違反すれば処刑や追放 ・教会も「神意に反する」として規制



中国では

・秦の始皇帝の時代、占いは国家管理 ・「天命」を読む力は皇帝のみが持つもの ・民間での占いや予言は禁止



エジプトでは

・神官の力を制限 ・庶民が神意を読み取り、政治不満を煽るのを防ぐため



日本では

・国家公認以外の占いや呪術は禁止 ・違反すれば処罰対象



つまり——

→ 世界中で、占いは“制限されていた”んです。



もちろん表向きは、

「国の混乱を防ぐため」

という理由です。



でも……

ちょっと考えてみてください。



もし占いに価値がなかったら? もし当たらなかったら? もし未来に影響を与えないなら?



→ ここまで厳しく管理する必要、ありますか?



わざわざ禁止する理由なんて、ないはずです。



つまり——

→ 占いは、現実に影響を与える力があった。



そして今でも、

本物の占い師が特別な場所に属していることは少なくありません。



→ 占いは、当たる。



ただし。



ここで一つだけ、重要なことがあります。



→ “読む力”が必要です。



今は占いの本もたくさんあります。

でも、それを読むだけでは

→ 本当の意味で使いこなすことはできません。



けれど——

時代は変わりました。



→ 今は、自分で理解できる時代です。



知識を知識のままで終わらせるのではなく、 考え、つなげ、読み解く力を持てば——



→ 本来は限られた人しか使えなかった力を、 自分の人生のために使える。



これを信じるかどうかは、あなた次第です。

やるかやらないかも、自由。



でも——

私は、やったほうがいいと思っています。



次回は、

→ 「占いを使える」という特権

これを、ちょっとした物語を通して解説していきます。



お楽しみに。

 
 
 

最新記事

すべて表示
天秤座21度~30度

天秤座21度|海岸の群衆   他者との関係の中で確立した自分の基準をもとに、さまざまな相手に応じて関わり方を柔軟に使い分けていくモデル 天秤座22度|噴水で鳥に水をやる子供   他者との関係の中で確立した自分の基準をもとに、関係性に応じて踏み込む深度を調整しながら相手の内面にまで働きかける関わり方をしていくモデル 天秤座23度|おんどり   他者との関係の中で相手の内面に働きかけてきた流れの中で、

 
 
 
天秤座11度~20度

天秤座11度|眼鏡越しに覗き込んでいる教授  他者との関係の中で見出した自分なりの在り方をもとに、その視点や基準を通して物事を見るようになるモデル 天秤座12度|鉱山から出てくる炭鉱労働者  他者との関係の中で得た視点を使い、物事の裏側にある仕組みや中身を掘り出して持ち帰るモデル 天秤座13度|しゃぼん玉をふくらませている子供たち  他者との関係の中で持ち帰った物事の裏側にある中身を、さまざまな形

 
 
 

コメント


bottom of page