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本当にやばかったのは武田じゃなくて、明子だった|この恋愛、実は“普通じゃない人”の典型です


■漫画で読み解く「普通の恋愛が破綻する人」の特徴

今回は 「あの冬のメモリー~悠久の愛よ、あなたへ~」 1~12話を通して描かれた、

明子×武田の恋愛模様の解説をしていきます。

※漫画を読んでいる前提で進めますので、 まだの方はぜひ先にご覧ください。



■この物語の本質は「ただのクズ男の話」ではない

まずこの物語は、


・夢を追いかけたい明子

・明子と結婚したい武田



そして、 明子の才能に嫉妬した武田が

「自分の手中に収めるためにいじめを始める」

という展開でしたよね。

かなり強めに、武田を“クズ男”として描いています。


「いじめられたくなかったら復縁しろ」

「俺と結婚しろ」



明子の夢を潰そうとする武田。

——ですが。

この物語、本当に問題なのは 武田だけではありません。



■本当の問題は「明子の恋愛運」にある

実は占いの世界には、


・付き合って 

・結婚して 

・子どもを育てて 

・安定して幸せに暮らす


いわゆる**“普通の結婚”に向いていない人**が存在します。

これは不幸という意味ではなく、

むしろ 「進化型の結婚運」を持っているタイプです。



■その代表例が「破軍星」

様々なパターンがありますが、

今回はその中でも特に強烈な星である


破軍星


を持つ女性像として、明子を描いています。

破軍は一言でいうと、

「壊して、再編成して、進化する」星

です。



■違和感の正体はここにある

この物語の中で、 少し引っかかるシーンがあったはずです。


「明子は大切な人を裏切るなんて絶対しない」



武田は4話からそう判断していますが、



同じ4話の中で明子は 普通に周囲に流され、祥太郎をないがしろにしています。


つまりこのコマ、

明子の“矛盾”を意図的に描いています。



■なぜこんな矛盾が起きるのか?

答えはシンプルで、

これが破軍の性質だからです。


・自分自身すら壊して作り直す

・その時々で最適な選択に乗り換える

・結果として一貫性がなく見える


本人に悪気はなくても、

関わる人間の人生を大きく揺さぶる

それが破軍です。



■本当に振り回されていたのはどっちか?

物語では、 武田が明子を押しつぶそうとしているように見えますが、 実際には逆です。


武田のほうが、明子によって振り回されているんです。


だって皆さん、お気づきでしょうか?

10話のあのシーン。

武田が語っていた理想の結婚。


・結婚して 

・子どもがいて 

・共働きでもいい 

・とにかく一緒にいられればいい


——これ、ふっつーのことを言ってるんですよ。

つまり武田は、 “普通の恋愛・結婚”の枠に明子を当てはめようとしていた。

ですがその結果どうなったか。

抑え込まれていた明子のエネルギーが爆発し、 武田は強制的に人生を変えられる側に回ります。

「何が何でも一緒にいたい」と、 最初の理想を押し通そうとした武田でしたが、

明子の変化を止めることはできなかった。


——そういう構造の物語になっていたんです。




■普通の恋愛が通用しない人は確実に存在する

そしてここが本題です。

この世界には一定数、

「普通の恋愛・結婚が通用しない人」がいます。

ただし、

それを自覚している人はほとんどいません。



■重要なのは「できない」ではなく「向いていない」

誤解しないでほしいのは、

こういう人たちは

結婚できないわけではありません。

ただし、

“普通の形でやろうとすると破綻する”だけです。



■自覚がないと、明子と同じルートに入る

これを理解していないと、

・なんでうまくいかないの?・どうしてこんなことになるの?

と、

原因不明のまま恋愛が崩壊していきます。

まさに明子のような状態です。



■あなたはどちら側の人間か?

というわけで今回は、

・自分がこのタイプなのか? 

・どうすれば恋愛

・結婚がうまくいくのか?

その判断と対処法をまとめました。



■恋愛がうまくいかない人へ

・結婚したいのにうまくいかない ・恋愛がいつもぐちゃぐちゃになる

そんな人にとって、

ひとつの突破口になるはずです。



 
 
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