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見た目のその先へ|幸せな未来を導く核、太陽を取り戻そう

8月27日
読了時間: 8分

太陽を見失った人生は、どこへ向かうのか?

さて、

見た目のその先。

前回までは、肉体という「見た目」を手に入れたとしても、それだけでは幸せになれないという話をしてきました。

肉体の変貌そのものは、

今の時代、正直、

お金と技術を使えば、いくらでもできます。

問題は、

その先です。

「じゃあ、私はどうやって幸せになればいいの?」

ここが分からない。

まぁ、このあたりの詳しい解説はこちらでしています。



ですが、

これをすぐに満たすことはできません。

世の中には、

「これさえすれば!」

「明日にはすぐ!」

「誰でも簡単に!」

みたいなキャッチフレーズが、そこら中に出回っています。

でもね。

宇宙にある無数の星を、たった一日で全部使いこなせるわけがないでしょう。

そりゃそうです。

あなたの人生には、

太陽もあれば、

月もあり、

水星もあり、

金星もあり、

火星もあり、

木星もあり、

土星もあり、

さらにその外側には、天王星、海王星、冥王星、

そして小惑星があるんです。

それぞれが、

あなたの人生の異なる部分を動かしています。

まぁ、

それらを活用するための簡単な手続きは、私が用意しているのですが、

それでも、

あなたの人生のあらゆる方面から、宇宙に広がる無数の星たちを活用していかなければならない。

そう簡単に成し遂げられるものではありません。

だから、

今回の記事を読んだからといって、

すべてが手に入るとは考えないでください。

むしろ、

ここからが始まりです。

ですが。

そんな膨大な星の中でも、

特に重要視されている星があります。

今回、

その星を使います。

それは――

太陽です。



太陽とは何なのか?

占星術において太陽は、

「人生の目的」

を示す星です。

そして、

達成感・満足感

にも深く関係しています。

つまり、

「私は何のために生きるのか?」

「何を達成したとき、私は自分の人生を生きていると感じるのか?」

「何をしているとき、自分自身に納得できるのか?」

こういった、

人生の中心軸

を示しているのが太陽です。

だから私は、今回のテーマで

無数の星の中で一つだけ解説するならこれかなと思い、

解説を用意しました。



太陽は「人生のコンパス」

人生って、

意外と簡単に迷子になります。

学校では、

「勉強しなさい」

と言われる。

社会に出れば、

「いい会社に入りなさい」

と言われる。

恋愛では、

「こんな人と付き合うと幸せ」

と言われる。

SNSを見れば、

「こんな生活が理想」

「こんな見た目が美しい」

「こんな仕事が成功」

「これくらい稼ぐのが普通」

と、

次から次へと「正解」を見せられる。

そして、

それを追いかけているうちに、

ふと気づく。

「あれ?私は何がしたかったんだっけ?」

これが、

人生の主軸を見失った状態です。

太陽は、

そんなときにあなたが戻ってくるための

人生のコンパス

のようなものです。

世の中がどれだけ騒いでいても、

他人がどれだけ違う方向へ進んでいても、

「自分は、こっちだ」

と、自分の人生の方向を確認する。

それが太陽です。



では、太陽を満たすとはどういうことなのか?

ここは、

「太陽星座が○○だから、○○な性格です」

という単純な話ではありません。

太陽は、

あなたが人生を通して育て、発揮していく力

でもあります。

生まれた瞬間から、

太陽の力を完璧に使いこなしているわけではありません。

むしろ、

人生経験を積みながら、

「自分は何者なのか」

「何を成し遂げたいのか」

「どう生きたいのか」

を自分自身で確立していく。

そして、

自分の太陽が示す方向へ進んでいくほど、

「私はこれでいい」

という達成感や満足感につながっていく。

逆に、

他人の人生を生きているだけでは、

どれだけ外側の条件を手に入れても、

なかなかこの感覚には辿り着けません。



太陽は、実は「無意識」では使えない

実は太陽は、

「生まれ持っているだけで自然に使える性質」ではありません。

ここが、太陽を理解する上でかなり重要なポイントです。

ホロスコープには、生まれた瞬間から持っているさまざまな性質があります。

ですが太陽は、

人生の後半にかけて、意識的に獲得していく「目標」や「目的」

としての意味合いが強い。

つまり、

「太陽がここにあるから、私は最初からこういう人間です」

という単純な話ではないんです。

むしろ、

「私はこういう人間として生きていく」

という方向を、自分自身で選び、経験し、少しずつ確立していくものです。

でもこの世界では、

太陽をうまく使えていない人が多い。

だって、

「生まれつき自然にできること」ではなく、

周囲の意見も関係なく、

自分で意識して獲得していかなければならないもの

だからです。

子供の頃は、

「親がこう言うから」

「先生がこう言うから」

「みんながこうしているから」

と、周囲の価値観に従って生きることもできます。

しかし大人になってくると、

「私はどう生きたいのか?」

という問いから逃げられなくなっていく。

そこで自分の太陽を意識し、

「私はこの方向へ進む」

と自分自身で人生の舵を取っていく。

これが、

太陽を使う

ということです。

だから太陽は、

「持っているか、持っていないか」ではありません。

誰もが自分のホロスコープに太陽を持っています。

問題は、

その太陽を自分の人生で発揮できているかどうか。

ここなんです。

そして、これができていないと、

どれだけ他の星を活用しても、

どこか人生の中心が定まらない。

だからこそ、

まずは自分の太陽を知る。

そして、

自分自身の意思で、その太陽を人生の中で育てていく。

これが、人生の主軸を取り戻す第一歩になります。




太陽を満たしていないと、どんな人生になるのか?

ここが、

かなりきついところです。

太陽を満たしていない状態というのは、

必ずしも、

「不幸でボロボロの人生」

になるわけではありません。

むしろ、

一見すると、普通に成功しているように見えることすらあります。

仕事もある。

お金もある。

恋人もいる。

友達もいる。

見た目も綺麗。

周囲から見れば、

「幸せそう」

と思われる。

でも本人は、

「なんか違う」

という空っぽの人生が始まります。



「社会が幸せと言う人生」と「自分が幸せな人生」は違う

例えば、

世間一般では、

有名企業に入ることが成功だとされている。

だから頑張って入った。

でも、ただ太陽を使っていないだけで

本人は毎日、

「ここで何をしているんだろう?」

という風になる。

全然満足していない。

あるいは、

「結婚すれば幸せになれる」

と言われて、

結婚した。

「子供ができれば幸せになれる」

と言われて、

子供を持った。

「家を買えば一人前」

と言われて、

家を買った。

でも、

なぜか心の奥には、

「これが私の人生なの?」

という感覚が残る。

もちろん、

結婚も、

子供も、

仕事も、

家も、

それ自体が悪いわけではありません。

問題なのは、

「自分が求めている核を本当に満たしているのか?」

ということです。

太陽を見失うというのは、

こういうことです。



他の星は、太陽を彩るためにある

ここで、

太陽の重要性がさらに分かります。

ホロスコープには、

本当にたくさんの星があります。

それぞれに、

それぞれの役割がある。

月は心。

水星は思考や伝達。

金星は喜びや愛。

火星は行動。

木星は拡大。

土星は制限や構築。

そして、

天王星、海王星、冥王星――。

どれも、

あなたの人生に必要なものです。

でも、

今回の話では、

これらを

「太陽を彩る装飾」

くらいに考えてみてください。

もちろん、

装飾そのものにも価値があります。

でも、

中心がなければ、

何のために飾っているのか分からなくなる。

太陽が、

「私はこう生きる」

という主軸を作る。

そして、

他の星たちが、

その人生を支えていく。

ということはつまり、

太陽を満たすことができれば、人生全体がぐっと幸せへ向かいやすくなる。

逆に、

太陽を見失ったまま、

他の星ばかりを追いかけても、

「よくわかんない」

という感覚が残り続けます。



だから、まず太陽を見よう

というわけで今回、

あなたにやってほしいことは、

自分の太陽を知ること。

まずは、

自分の人生のコンパスが、

どこを指しているのかを確認する。

それだけです。

自分の太陽が、

どの星座にあり、

どんな性質を持っているのか。

そこを理解することで、

「自分は、どういう方向へ進むと達成感や満足感を得やすいのか」

が見えてきます。

そして、

そこから実際の人生の中で、

太陽を使っていく。



まずは「自分の人生」を取り戻そう

といいうわけで次回、

実際にあなたのホロスコープを見ながら、

あなたの太陽が示している「人生の主軸」を確認していきましょう。

あなたは、

いったい何を目指して生きる人なのか。

その答えを、

自分自身のホロスコープから取り戻します。



 
 
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