神=神が成立する時|海王星を見失った世界を生きる人へ

今回の解説は、漫画
を軸に行います。
問答無用に解説していくので、まだ読んでいない方はぜひ先にどうぞ。
あと。
今回の解説は前提知識がないとかなり「なんで?」となる内容です。
なので、まだこちらの記事を読んでいない方は先にチェックしておいてください。
正直、この辺りを飛ばすと今回私が何を言っているのか分からないと思いますのでぜひチェック。
「人が鬼となり祟り神を倒す。」
そんなストーリーで描いた漫画、
「孤独の鬼は角を取り神と成る。」
この物語の主軸は、
孤独の人間が神を倒す物語
生贄の少女との恋愛物語
のように見えます。
ですが違います。
この物語で最も重要なのは、
人が角を取った鬼(神)となり、堕落した神を倒した。
という部分です。
つまりここで、
神=神
が成立している。

これがとても重要なんです。
だからこの物語には、
本来バトル漫画であるなら描かれるはずの
「どうやって神を倒すのか」
という試行錯誤がほとんどありません。
なぜならテーマがそこではないからです。
重要なのは、
神が神を倒した。
という構造そのものだからです。
……と言われても、
これだけでは意味が分かりませんよね。
実は神という存在は、
ホロスコープの世界でいうと海王星、
もしくは海王星のさらに先の領域に属します。
詳しくはこちら。
ただ、「神は海王星のさらに先」という言い方だと解説がかなりめんど…複雑にになるので、
今回はシンプルに
神=海王星エンジン
として考えてください。
つまり、
孤独だった人間=土星は、
神=海王星を倒すためには、
海王星=鬼(神)
になる必要があった。

※実際に画像の通り、鬼という漢字の上の点を取り「神」と呼ぶ漢字を持った神社は日本各地に存在します。なので、「卑しい鬼と神を一緒にするな」と思う必要はありません。

つまり主人公は、土星が海王星の神を何とかするために、
土星 ➤ 海王星
へと変貌した。
つまりですね。
私がこの物語で本当に言いたかったのは、
火星や金星など、
他の惑星なら土星の力で何とかなる可能性はある。
ですが――
海王星だけは違う。
海王星だけは、
海王星として向き合わないとダメなんです。
下手をすると、
とんでもない目に遭う。
これが言いたかった。
そして残念ながら、
世界中の人たちがここを盛大に間違えています。
ただし今回は、
その全てを明らかにはしません。
とにかく、
あなたがあなた自身を失わず、
人生を生き抜くための「鍵」が見つかるよう、
これから順番に解説していきます。
ぜひついてきてください。
