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美しい見た目を手に入れたその先へ|見た目だけでなく幸せも手に入れよ。

8月27日
読了時間: 4分


美しい見た目を手に入れたその先へ|見た目だけでは幸せになれない理由


人は、見た目を気にするものです。

もっと美しくなりたい。

もっとかっこよくなりたい。

そうすれば、きっと幸せになれる。

漫画でも、よくありますよね。

冴えない女の子が、ドレスを着た途端に別人のように美しくなって、


「えっ……あの子、誰……?」


なーんて周囲から注目される。

あるいは、眼鏡を外した瞬間に超イケメンになって、

意中のあの人から見る目が変わって――

自信を取り戻して、

みんなから愛されて、

好きな人とも両想いになって、

ハッピーエンド!!

……という、夢のような展開。

まぁそういう展開も面白くて描きますが、

実際、私が作成した漫画シーンがこちら。

「あの冬のメモリ~悠久の愛よ、あなたへ~」5話ですね。

もさっとした見た目だった祥太郎が眼鏡を外した途端、

超イケメンになって女の子たちから

「キャーーー!!」

と騒がれる展開を描きました。


ところが当の祥太郎は――

めっちゃ嫌がる。



編集者が見たら、意味が分からんといわれるような展開ですね。

なぜこんな描写を描いたのか。

それは私が、

「美しい見た目を手に入れた=幸せ」ではない

と考えているからです。

ここは、どう見た目を整えたってしょうがないんですよ。

見た目についての細かい解説はこちらへ。




美しくなれば、本当に幸せになれるのか?

もちろん、昔に比べれば、

「見た目を変える」ということ自体は、はるかに現実的になりました。

昔は、ぱっとしない顔で生まれたとしても、

化粧や髪型、服装などでどうにか理想の姿に近づけるしかなかった。

しかし現在では、整形という技術も発達しています。

自分が気に入らない部分を変えて、

「こうなりたい」

と思っていた姿に、本当に近づくことができる。

これはすごいことです。

そして私は、

美しくなりたいと思うこと自体を悪いことだとは思っていません。

むしろ、

「自分が納得できる姿になりたい」

という気持ちは、本人にとって大切なものです。

ですが――

ここで、一つ問題があります。

美しくなった人が、全員ハッピーエンドを迎えているわけではない。

ということです。

整形した。

理想の鼻になった。

目も理想通りになった。

輪郭も綺麗になった。

胸も大きくした。

体型も理想に近づけた。

それなのに、

「もっとここを直したい」

「まだ足りない」

「次はここが気になる」

となってしまう。

そして、また整形する。

それでも満足できない。

また別の場所が気になる。

最悪の場合、

整形依存

にまで進んでしまう。

……あれ?

おかしくないですか?

美しくなれば幸せになれるはずだったのに。

どうして、いつまで経っても幸せになれないのでしょう?



「まだ足りない」の正体

もしかすると、

目が気に入らないのかもしれません。

鼻が気になるのかもしれません。

胸がまだ小さいのかもしれません。

身長が足りないのかもしれません。

もっと細くなりたいのかもしれません。

逆三角形の体型ではないから気になるのかもしれません。

だから、

「ここを直せば満足できる」

と思ってしまう。

でも――

違うんです。

少なくとも、

本当の意味での「満足」を、見た目だけで埋めることはできません。

だって、アレに手を出していないから。



美しい見た目を手に入れたなら、その先へ行こう

ここまで読んで、

「じゃあ整形なんてしないほうがいいの?」

と思った方。

私はそういう話をしているわけではありません。

せっかく自分が望んでいた見た目を手に入れたのなら、

そこで終わらせる必要なんてない。

むしろ、

ここからが本番です。

さぁ、

見た目は手に入れた。

理想の姿にも近づいた。

では――

そのあと、どうやって人生を楽しく生きることができるのか?

ここからは、

その先の幸せへ向かう道をご案内します。



※見た目の基礎的なことはすでに解説済みです。

こちらもぜひチェック!



 
 
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