マウント人間の正体
- yayoimanauserafim52
- 2025年12月18日
- 読了時間: 2分

ここまで、アセンダントは
「顔つきや服装、第一印象」を示す存在だと説明してきました。
そして、流行のおかしさやその使い方についても
話してきました。
その中で少し触れた
「マウントを取る人」について、今回はさらに深く見ていきます。
マウントを取る人について調べると、
多くの学者が「自己肯定感が低い人」と結論づけています。
私もその考えに納得ですが、
ひとこと付け加えると、マウントを取る人は
「中身が空っぽになった人」
でもあるのです。
以前話したように、
人の成長には占星術的な流れがあります。
牡羊座は誕生を、
牡牛座は自己価値の確立を、
双子座は知識欲を象徴します。
この牡牛座の「自己価値」を
子どもの頃に確立できなかった人ほど、マウントを取りやすい傾向があります。
なぜ確立できなかったのかというと、考えられる理由は3つあります。
①お金がなく自由に選ぶ経験が少なかった
②親の好みやルールに縛られていた
③流行を追いすぎて自分を見失った
このような背景があると「これが私」と言える価値観を持てないまま
大人になることがあります。
自己価値が持てないため、自分を認められず、
「流行に乗る=すごい」と信じてしまいます。
そして「流行を追う自分はすごい」と思い込むのです。
しかし実際は、自分の価値を心から信じられていないため、
他人の評価に依存してしまいます。
つまり、彼らにとって
「流行に乗っている人=すごい人」という構図が崩れると困るのです。
だからこそ、周囲にマウントを取ってでも、
「自分は価値ある存在なんだ」と感じたいのです。
これが、マウントを取る人の正体です。
自分の魂を本当の意味で輝かせられない、
少し不器用な人たちなのです。
そう考えると、彼らもまた
「商業が作り出した“流行=すごい”という幻想」に
巻き込まれた被害者とも言えるでしょう。
ですから、そんな人にあなたの人生や価値、運命を左右される必要はありません。
そして、もしマウントを取っている側の人がいるなら、
ぜひ自分の星を見つめ直してほしい。
人を見下すことでしか保てない“疲れる人生”ではなく、
本当のあなたの幸せの道を歩んでほしいのです。
さて、ここまでアセンダントについていろいろ解きました。
次回はこれを踏まえた上での人間関係を
すこーしだけ触れたいと思います。お楽しみに!!




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