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順応か?進化か?

  • yayoimanauserafim52
  • 2 時間前
  • 読了時間: 3分

前回は、素を表すアセンダントと、

外面を表すミッドヘブンが90度という関係について解説しました。


この「悪い角度」を、

ほとんどの人が持っているという話をしました。


今回は、あまり誰もが語らないその先、

悪い角度(=凶角)は進化の角度である、

ということを解説していきたいと思います。


といっても、そんなに難しい話ではありません。

これはまず、エレメントで考えたほうがわかりやすいと思います。


漫画やアニメでよく見る、

火・水・土・風の四大元素です。


五大元素も存在していますが、

ホロスコープでは四大元素となるので、

こちらを採用します。




これをホロスコープだと、このように配置されます。




さて、今回の回まで、凶角の話しかしてきませんでしたが、

もちろん吉角も存在しています。代表的なのはこの2つです。


120度・60度。



牡羊座を軸に見てみましょうか。

ここから60度は双子座と水瓶座

120度は獅子座と射手座となります。

エレメントで表すとこうなります。


60度は火×風、120度は火×火です。


もしあなたが小さな火をより大きくするなら、

風を送り込んだり、より大きな火を持ってくる。


そりゃ簡単に火を強化することができます。

自然の摂理ですし、合理的で、なにより簡単でやりやすい。


これが吉角といい、世の中の皆が

「相性が良い」と言っているものです。


相性がいい=きつさがない=いいものである、

という方程式から、吉角となります。


さて、ここから本題です。

同じく牡羊座を軸に見ていきましょう。

牡羊座から90度に配置されているのは、蟹座と山羊座です。



エレメントで表すと、火に対して土と水です。

どちらも火を打ち消すものです。

(水は言わずもがな。土は消火器などで使われているので、きちんと火を消すものです)


火からすると、この二つが来るとたまったもんじゃない。

自分を否定しに来る、90度の二つのエレメントです。


これがアセンダントとミッドヘブンでは、

構造上ほぼ確実に形成されており、この凶角を使うのがベストです。


大体の人は、「こんなのいらない」と思います。

より効率的に火を使えるようにしたほうがいい。

そう言って、ほとんどの人が凶角を使いません。

自分にとって使い勝手のいい片方だけを活かそうとします。


でも皆さん、よ~~~~~く思い出してみてください。


お湯って、火と水からしか生まれないんですよ?


宝石って、火と土からしか生まれないんですよ?


さっきの吉角では、火から火しか生まれなかった。

でも凶角では、新たなものを生み出すことができました。


このシステムから、

私は吉角を順応角度、

凶角を発展角だと認識しています。


ここから凶角は進化する角度だと言えます。


ぜひ、この性質を生かして、

アセンダントとミッドヘブンを使いこなしてほしいんです。


では次回は、実際に星座を人間に変えて、

より具体的にどう進化させることができるのかを解説していきたいと思います。

お楽しみに!!

 
 
 

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